未成年が二重整形をするときの注意点とは

未成年が二重整形をするときの注意点

未成年者は親権者の承諾が必要

未成年でも、二重整形手術を受けることは可能です。

ただし、美容医療を受けるには親権者の承諾が必要になります。

そもそも美容医療では年齢問わずすべての人に同意書の提出を求めています。
20歳以上だと本人が同意書を書けば良いのですが、20歳未満の未成年だとその行為は親権者が行わなければならない決まりになっています。

基本的には、父親か母親のどちらかの同意が得られればOKということになります。
両親がいない場合には、法的な親権者による同意書を用意します。

同意書は1施術あたり1枚必要なので、二重整形と他の整形手術も受けたいという場合には施術数ぶんの同意書を用意しなければなりません。

カウンセリング時か、もしくは施術当日までに提出すればOKです。

二重整形の場合の同意書の文面には「(施術を受ける人の氏名)の二重整形に同意します」という同意文を書き、日付け、親権者の氏名と氏名の後に捺印(シャチハタ以外)・住所・続柄・連絡先電話番号(固定電話・携帯電話)を明記します。

同意書はクリニックによって扱いが異なりますが、PDFでネットのサイトからダウンロードできるようになっています。

ダウンロードができない場合には、便箋を用意して必ず親権者本人が明記するようにします。

最近では携帯はあるけれどもパソコンはないという家庭も多いので、その場合には便箋を使ったほうが良いでしょう。
電話でクリニックに相談すれば詳しい書き方を教えてもらえるので、わからない点を残さないようにして書き方を説明してもらいましょう。

親権者の承諾が必要

理想的には、プチ整形でも親権者が同伴するのが望ましいです。
同伴がなくても施術は可能ですが、家族の十分な理解を得た上で施術を行うのが理想的なので、同伴してもらえるようにしましょう。

医療ローンを組んで整形手術を受けたいという場合、18歳未満は本人名義で医療ローンを組めないことになっています。
なので、親権者の名義で医療ローンを組む必要があります。

18歳以上20歳未満で収入があれば本人名義で医療ローンを組むことができますが、親権者の連帯保証が必要になります。

金利高のところであれば収入があれば連帯保証人なしで組めるところもありますが、連帯保証人がいたほうが金利安のところを利用できます。

いずれにせよ、未成年者の場合は施術を受けるにしても、医療ローンを組むにしても、本人だけでは手続きは難しいということです。
親権者の同意が必要になるので、親にばれずに勝手に整形するというのはほぼ不可能だと考えておいたほうが良いでしょう。

また、整形後は施術内容によっては腫れたり、炎症が起きたりというダウンタイムが生じることもあります。
その間の対応についても周囲の理解がないと不具合が生じる可能性があるので、事前に確認した上で施術を受けるのがベストです。

全身麻酔が必要な場合には必ず親権者の同伴

ちなみに、二重整形では全身麻酔を使うことはほとんどありませんが、豊胸手術など大規模手術のような全身麻酔が必要な場合には必ず親権者の同伴が必要になります。

電話で手術予約をしたいという場合には、施術を受ける本人と親権者が一緒に電話をかけるのが望ましいです。
もちろんこの場合でも同意書が必要になります。

未成年者本人だけが来た場合には

同意書なしで未成年者本人だけが来た場合には、当日はカウンセリングだけ行うだけしかできません。
万が一同意書だけ持ってきて、その書類があやしいという場合には親権者に対して確認の電話が入ります。
カウンセラーは何人も相手にしてきたプロなので、偽物の同意書を持っていっても見破られます。

ネットで同意書の存在を知って、メモ帳などに自分で同意書の文面を書いたようなものを持っていっても、高確率で見破られてしまいます。

これは親権者が同意しないうちに整形をしてしまった場合に、クリニックに対して苦情がいく可能性があるからです。

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