腫れない二重整形の歴史

腫れない二重整形の歴史

二重にする歴史

医学の進歩はめまぐるしく、以前はもっと大変だった手術も簡単に行う事が出来るようになっています。

また手術方法も色々と開発されており、以前は大きな傷になってしまったり腫れてしまったと言う物でも、今では傷も最小限に抑えて治療する事も可能で、患者の体の負担を出来るだけ軽減する事も可能となっているのです。

美容整形に関しても腫れ等が最小限に抑える事が出来る方法もあり、今では腫れない二重整形と言うのも決して珍しくありません。

では、実際にはどのような歴史を経て今に至っているのでしょうか。

埋没法

腫れない二重整形と言うのは、埋没法の事を言います。

切開法に比べると腫れをかなり抑える事が出来るので、今ではこの方法で二重にしている人も珍しくありません。

ただここ数年で出てきた方法だと思っている人もいるかもしれませんが、実はもっと昔からある方法です。

埋没法自体は、1920年代に日本で考えられました。

ただこの当時は二重の為の方法では無く、逆さまつ毛を治すための方法です。

しかしこの当時はまだ使用する糸も今ほど細くない為、どうしても異物感を感じる事が少なくありませんでした。

その後次第に埋没法は広がって行き、次第に日本からアジアへとその方法が広がって行ったのです。

とはいっても、まだまだ当時ではそれ程多くの人が知っている方法ではありませんでした。

世間の人が知っている方法と言えばやはり切開をして縫合をする方法で、術後はどうしても腫れてしまうと言う風に思われていた時代もあります。

また整形手術自体がとても高い技術が必要で、さらに術後はかなり腫れてしまうと言う風に思われていました。

プチ整形の存在

埋没法が知られたきっかけ、さらに手軽に二重にする事が出来る整形方法だと言う事を知られたのがプチ整形の存在です。

行っている術式は殆ど同じなのですが、こうしてプチと言う単語が付くだけで何とも手軽に手術を受ける事が出来るイメージを人々に植え付ける事が可能となったのです。

その為、その頃から次第に腫れない二重整形と言えば埋没法と言うイメージが世間一般に広がって行きました。

ちょうどそれが1980年代、アイドルブームが始まった頃の事になります。

プチ整形の影響

それまでの二重整形と言うと、切開法なのでいかにも作った感じの目になってしまうと言うのが手術を受ける人にとっても、また行う医師の側にとっても悩みの一つでした。

また切開法の場合は一度手術を行ってしまうと元の状態に戻す事は不可能なので、なかなかチャレンジするに至らないと言う人も多かったのが実情です。

ただプチ整形と言う言葉が広がってからは別です。

プチと言う事から手軽なイメージが広がり、さらに切開しないと言う事が知られる様になってからと言う物、嫌になったらやめる事が出来ると思う人も増えてきたために埋没法を選ぶ人が増えました。

勿論技術は向上しているので切開法でもとても自然な目を作る事は出来るようになっていますが、埋没法を選ぶ人の方が多いのが現状です。

タイミングで大きく変化

この様に、二重整形と言うのは昔からある術式となっているのですが、実は2回程のタイミングで大きく変化していると言えます。

そのタイミングの1回目はナイロンの糸の開発です。

それによって異物感を最小限にして手術を受ける事が出来るようになりました。

もう1回はプチ整形と言う言葉です。

これによって埋没法は手軽に手術を受けて二重にする事が出来る、腫れないと言う事が知られる様になったのです。

元々歴史のある二重整形ですが、実はこのような変遷によって人々に広まる様になりました。

そして今では腫れないと言う事から人々に高く評価される様になり、一重で悩む人の多くが埋没法を選んでいます。

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