二重まぶた整形手術のリスクって?

二重まぶた整形手術のリスクは?

二重まぶたにする整形は

ぱっちりとした魅力的な瞳は、女性なら誰でも一度は憧れたことがあるでしょう。
二重にするグッズなども数多く販売されていますが、腫れぼったい一重まぶたの人の場合は市販の商品ではなかなか効果が出ないことも多く、思い切って美容整形をしてしまう人もいます。
二重まぶたへの整形や、しわの気になる部分にコラーゲンを注入したりするちょっとしたものは料金も安くプチ整形と呼ばれ、昔ほど抵抗感なく行う人も増えて普及してきています。
二重まぶたにする整形には埋没法と切開法という2種類があり、それぞれ手術法や特徴が異なりますが、失敗などのリスクがあることも忘れてはいけません。

埋没法は

埋没法は、特殊なナイロンの糸をまぶたの皮膚の中に通し、結ぶことで二重のラインを作る手法になります。
費用も数万円と安く施術時間も短くて済むため、非常に人気を集めています。
ただ、施術者数も多いため失敗例も多く、注意が必要です。
最もよく聞かれるものとしては、施術後すぐに一重に戻ってしまったというものが挙げられます。
一般的に埋没法では極細の特殊な糸を使用しているため、年月が経過するに従ってだんだんと緩み、切れてしまうこともあります。
このため数年単位で見れば一重に戻ることも失敗ではないのですが、施術直後や1ヶ月以内に戻った場合は医師が失敗している可能性が高くなります。
また、まぶたの脂肪が厚い場合も皮膚の力に負けて糸がすぐに切れてしまうため、失敗しやすくなります。
さらに、大きなリスクとして視力の低下も挙げられます。
埋没法はまぶたの裏から糸を通すことになり、施術後もそのまま裏側には糸が出ている状態になります。
このため、施術後の糸処理が適切に行われていないと、残った糸が眼球に当たって痛みや傷を与えてしまうのです。
これが酷くなると傷から雑菌が入って炎症を起こしたり、最悪の場合は視力の低下を引き起こしてしまうとも言われています。

切開法は

切開法は、まぶたの皮膚にメスを入れて切開し、ラインを作る方法になります。
糸を使用しないので眼球にも優しく、糸が切れて一重に戻ってしまうリスクもありません。
効果は半永久的に続くので費用も高く、施術後の腫れも長引く傾向にあるので注意が必要です。
切開法に関するリスクとしては、想像していたのと違うラインになってしまうというものが挙げられます。
この場合、埋没法なら糸を抜いて再度施術すれば修正することも可能ですが、切開法だと直接メスを入れるため、すぐに何度も施術をやり直すこともできません。
絶対に再手術できないというわけではありませんが、メスを入れるごとにデリケートなまぶたの皮膚に負担がかかってしまうので注意しておきましょう。
また、再手術は難易度が格段に上がるため、クリニックや施術を行う医師を選ぶ際には検討に検討を重ねることが大切です。

カウンセリングやクリニック選びなどを怠らないで

このように、気軽に受けられるプチ整形だとしても、手術である以上は失敗や危険がつきものとなります。
埋没法と切開法、どちらも少なからずリスクがあるので、その内容をよく理解した上で手術を受けるか否かを決めるようにしましょう。
また、クリニックや医師によって得意な手術方法も異なってきます。
自分の希望を通すのも良いですが、できれば施術を受けようとしているクリニックなどでカウンセリングを受け、得意な方法で依頼したほうが失敗のリスクも減らすことができます。
また、クリニック選びの際には事前にしっかり実績や口コミなどを調べて、腕の良い医師がいるかどうかなどの情報収集をしておくことも大切です。
カウンセリングやクリニック選びなどを怠らずしっかり行うことで、失敗もなく理想に近い二重を手に入れることができるのです。

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